11月18日 さいたま国際芸術祭2023連携プロジェクト「さいたま市の美術家展2023」うらわ美術館へいってきました。
↑ 参加して作り上げる「わたしたちでさいたま」アートボード
浦和は「鎌倉文士に浦和画家」といわれ、多くの芸術家が活躍してきた歴史があるまち。地元の、さいたま市美術家協会員による展覧会でした。
さいたま国際芸術祭連携2023プロジェクトにもなっている展覧会です。
芸術祭メイン会場は、現代アートがとっつきにくい、、わからないと感じる人がいるのですが、連携プロジェクトはおすすめです。
「さいたま市の美術家展」は、絵画、写真や彫刻、書など、なじみのある『美術館』的な展示でした。額縁に作品が入っている『作品』が多いです。
「さいたま国際芸術祭2023」。さいたま国際芸術祭には想いがありますので、またじっくり記事を作成したいと思います。
芸術祭テーマは「わたしたち」。なかなか奥深いテーマです。
こんな作品も☆ ↑
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