大晦日、映画からのメッセージ。「鬼滅の刃」など


新年あけましておめでとうございます。

ついに2021年がスタートしてしまいました。

今年の抱負は、、また後程。


大晦日はいかがおすごしでしたでしょうか☆

仕事納め、、とかあんまり関係ない職業なんですけど。

でも、年末の独自の雰囲気って好きです。


仕事が少し落ち着いたし、映画の鑑賞チケットがあったので、コロナ後、初めて!映画館へ行ってきました。

大晦日に映画を2本も鑑賞しちゃいました☆贅沢だなぁ


写真上の「AKIRA」を観たかったのですが、、上映時間に間に合わず、残念。



1作目。話題作「鬼滅の刃」を観ました。

大まかな感想としては、ウィズコロナ時代に響く映画だなーって感じです。

感動しました。


私はヒネクレものなので、流行やヒットしてるものだと、逆に手をつけたくなくなるのですが。

「跳んで埼玉」も観なかったし。

食わず嫌いはいけないかもしれませんね。


2作目。絵本を映画化した「えんとつ町のパぺル」を観ました。

ビジュアルはとても良かったです。可愛らしいお話でした。

台詞の中のひとつ、『自分の未来は自分で決める』。当たり前だけど、そうだ、そうだ!と再確認しました。


映画とは「総合芸術」。

2本の映画を観て、心が、感性が刺激されました。

大晦日、2020年最後の日にふさわしい映画だったかもしれません。


2021年はもっと映画を観よう。映画館へ行こう。

2021年はクリエイティブに生きよう。


またアップします♡


うふふ、うふふ、、、



namineco nami

なみねこ なみ。アート、カルチャー、街、着物、黒猫が好き。ゆるっと気ままに発信中。自分の記憶・記録のためにも留めています。

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