国立西洋美術館開館60周年記念
「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」
行ってきました。
20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館本館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
彼の作品である、国立西洋美術館の空間の中で体感できるまたとない機会・・・
国立西洋美術館も頑張っちゃう展覧会ですね☆
「アートが好き!」と言いつつ、国立西洋美術館のデザインはル・コルビュジエだったとは知りませんでした 恥☆
絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。
ル・コルビュジエは建築家として有名なのは知っていましたが、絵画まで長けていたとは驚きでした。
建築系の展覧会は、構想も理解しないといけないので、ちょっと頭を使います。
ミュージアムショップでは、めずらしくオリジナルのトートバックを購入しました。
おしゃれなの。サブバックにいいかも。
「ル・コルビュジエ」って言いにくいですね・・口がまわらない。
ふぅ、アートlove☆
ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
2019年2月19日(火) ~ 5月19日(日)
会場:国立西洋美術館 本館
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