美しかったぁ・・・!!!!
「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」@国立新美術館
開幕前の内覧会へ行ってきました。
クリムトは私的に5本指に入るくらい好きなアーティストです☆
クリムトが描く、甘美で退廃的、エロティックな女性が好き。
ウィーンの世紀末文化を「近代化(モダニズム)への過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会。
目玉はやはり、ウィーン・モダンを代表する二人の独創的な画家
グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ。
国立新美術館の本展会場内で写真撮影OK!
目玉作品でもあるグスタフ・クリムトの代表作《エミーリエ・フレーゲの肖像》は撮影可能です。すごいなぁ。
いっぱい撮っちゃいました☆
上野・東京都美術館「クリムト展」も素晴らしかったです。
バタバタだったので、時間をつくってまた見にゆこう。
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
国立新美術館
2019年4月24日(水)~8月5日(月)
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