バスキア展 メイド・イン・ジャパン
森アーツセンターギャラリー
いってきました!
彗星のごとく現れ、 1980年代のアートシーンに衝撃を与えたジャン=ミシェル・バスキア!!
って出だしです☆
「バスキア」ってなつかしー。
美術やデザインを学んでいた頃の学生時代の頃を思い出します、、
バスキア、ゾゾタウンの社長さんも大好きだとか。
zozoもこのバスキア展に大協力してるみたいですね。
バスキアはアート好きのみならず、音楽、ファッション関係の人にも好まれそう。
写真撮影OKな作品が結構あるので楽しいです。
ついつい撮るのに夢中になってしまう、、
エネルギッシュでとんがった感じの作品ばかりで。「若いなー」って感じです。
ワカモノ受けしそうだ☆
黒人差別や戦争、社会的、政治的な問題も作品に取り込んでいます。
まだ20代のうちに亡くなりました。
バスキアは芸術の世界に名を刻むほどのアーティストではないと思いますが、
これはこれでかっこよさげで良いと思います。
来場者全員に音声ガイドを無料で貸し出し
なんですよ。ちょっと嬉しいですね☆
吉岡里帆さんがナビゲーター。
あんまり吉岡里帆ってピンとこないけど、、バスキア展と合ってるのかなぁ。
~11月 17日 (日)まで開催中!
観覧料はちょっと高めの、一般2,100円
音声ガイド込かな?☆
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