「さいたま国際芸術祭2020」リモートアートさいたまを開始
芸術祭開幕日の「当面の間延期」がアナウンスされ、現在、凍結状態になっています。
本来であれば、今頃は開幕中でした。
ネット上において、苦しい状況の中で「芸術祭はどうゆう役割を果たしていけるか」と考えながら、、合わせて、現場である「さいたま」を話す機会にしていこうという試み。
youtubeから、関係者のみの参加となっていますが、個人webでは記事をアップすることは可能ということで、ちょっとだけご紹介しますね☆
この日のテーマは
「パンデミックの中、芸術祭はどうゆう役割を果たしていけるか」
●芸術祭ディレクター遠山昇司氏
●ビジュアルディレクター田中偉一郎氏
ゲストに
●市民プロジェクト・コーディネーター 浅見俊哉氏
3名によるweb会議!
それぞれ役割やキャラが異なり、面白かったです☆
ビジュアルディレクター田中偉一郎さんは、今まで「さいたま国際芸術祭2020」の前に出てくる事が少なかったので、新鮮だったし、鋭い意見でした。
開催未定となってしまった「さいたま国際芸術祭2020」。
「芸術祭が再び動き出す時は『緊急事態宣言下』に育まれた想像力も重なり合い、豊かに響く場になることを想像しながら、二度とない今を大切に過ごしていきたいと思います。」ー浅見俊哉さんのホームぺージから
me too だよ!
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