「ゴッホ展」上野の森美術館
内覧会へいってきました
言うまでもなく
世界中から愛されている画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。
彼が画家として独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。
今回、7年ぶりの来日となる《糸杉》をはじめ、《麦畑》《オリーヴを摘む人々》など、晩年のゴッホが挑み続けたモティーフの作品が一堂に会します。
「これぞゴッホ!」――
画家のエッセンスが詰まった構成の展覧会。
学生の頃は、有名画家って興味がもてなかったけど。(教科書ちっくで?)
年齢を重ねてゆくと、「本物」の良さがわかります。
やはり「名作」は「名作」だなぁと感じます。
年をとるって素敵なことだ。。?
「最も美しい作品のひとつ」と称される名作《薔薇》がいちばん好きです。
ミュージアムグッズで名作《薔薇》のノートを買ってしまいました☆
上野公園近くの売店風なカフェで期間限定「マロンパフェ」をいただきながら。
公園内のスタバは行列でした。
10月。秋だなぁ。もっとゆっくりしたい、、
来週は美術館ラッシュ!で嬉しい☆
ゴッホ展
2019年10月11日 (金)~2020年1月13日 (月・祝)
会場:上野の森美術館
詳細はこちらへ ↓
http://staff.acore-omiya.com/gogh10/
0コメント