現在開催中「さいたま国際芸術祭2020」市民プロジェクト「美術と街巡り事業」へ。
街巡りの合間に、桜の名所でもある浦和の「真言宗豊山派 玉蔵院(ぎょくぞういん)」へ立ち寄りました。
平安時代頃に弘法大師により創建されたと伝わる真言宗の古刹。
桜の季節、ちらほら見物客で賑わっておりました。
いよいよ、SFの世界へ突入している世の中です。
日本でも、外出自粛が出されましたが。
わざわざ遠出せず、昼間、地元や近所の桜を愛でるのも良いなぁと思いました。
日常の小さな幸せ。
ある新聞でどなただかが「このウイルス騒動は『生き方を見直す』チャンス」だとおっしゃってましたけど、同感。
弘法大師さま、平穏が訪れますように。
どうかお守り下さい。
日々、しっかりと生きよう。
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