「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」東京都現代美術館
#美術館レポ
ひさしぶりに東京都現代美術館へ行ってきました。
「おさなごころを、きみに。」報道内覧会の後に、「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」を鑑賞。
アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの、日本で10年ぶりの大規模な個展です。
オラファー・エリアソン(1967年生まれ)はアートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得てきました。
サステナブル、、って言葉、最近よく聞きますね。
エコ的な。。?
なんとなーくわかってたけど「継続可能な」という意味だそうです。
スーパーのレジ袋を有料化しプラスチックごみを削減!という取り組みのようなこと。
オラファー・エリアソンって、トレンドなアート活動をしているんですね。
あ、トレンドがオラファー・エリアソンに追いついてきたのかな。
みんな写真を撮っていました。ミラーボールみたいでキレイ♡
来場者はお洒落っコなワカモノが多かったです。
みんな夢中でスマホから写真を撮っていました。
「おさなごころを、きみに。」もですが、遊園地のようなアート展でした。
この日の前日は「ヨコハマトリエンナーレ2020」の報道内覧会で参加しました。
2日間、続けての現代アートの展覧会。
刺激になったなぁ。感性のストレッチだ。
いろんなことを感じるのですが
しかし、アートの表現の感想を言葉にするのは難しいですね、、
またレポします♡
9月27日(日)まで!
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