MANGA都市TOKYO
ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
国立新美術館
#美術館レポ
「毎日暑いですね」が挨拶になるくらい、本当に暑い日が続いております。
マスクをすると熱がこもるし、メイクも崩れるし、外に出るのが億劫になりつつある最近ですが、、、美術館はいくのです!
「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」@国立新美術館へ。
内覧会です。
2018年にフランス・パリで開催され、3万人超を動員した「MANGA⇔TOKYO」の凱旋企画。
東京を舞台にした新海誠監督作品や『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなど、東京の特徴や変化を鏡のように映し出してきた 日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品90タイトル以上をセレクト。
巨大な東京の都市模型が現れます
撮影OKな作品がいくつかあります
国立の美術館でマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の4分野を横断的に扱うのは、初の試みだとか。
もう、マンガ・アニメ・ゲームは、立派な日本独自のカルチャーですね。
最近のマンガ・アニメはさっぱりわかりませんが、おもしろそうだなぁと思える作品がいくつかありました。
やっぱり「AKIRA」はかっこいい♡岡崎京子、懐かしい、、
この展覧会もパンデミックの影響で、会期が延期になっての開催でした。それでも開催できるだけ良かったよね。
美術館もこれから大変だ、、
チケットはオンライン予約です。
遅刻して30分しか鑑賞できなかったから
またゆっくり観たいな。
MANGA都市TOKYO
ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
国立新美術館
8月12日(水)〜11月3日(火・祝)
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