「黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶」サントリー美術館へ行ってきました。
まず、このビジュアル(ポスター、チラシ)が好きです。かっこいい。
「しびれるぜ、桃山。」
コピーのまま
しびれたくて行ってきました。
コピーのチカラです(笑)
とくに焼き物がスキってわけじゃないけど、このコピーにしびれて。
しかもモノクロ!
桃山時代には、茶の湯のためのやきもの「茶陶」が日本各地の窯で創造されたーーー
個性的で生き生きとした美濃焼の造形の魅力を楽しめる展覧会。
途中、音声ガイドを借りれば良かった、、と後悔。
やはり解説、説明が大切。
作品と言葉(解説)を同時に集中して見れない、、
やはり焼き物の世界は深い。
これから鑑賞される方、音声ガイドを強くおすすめします!
久しくサントリー美術館に行ってないなぁと思ってたら
まだ行ったことありませんでした(笑)
近くの国立新美術館、森美術館、森アーツセンターギャラリー。。等はよく行くんだけど。
仕事の記事では、美術館情報として原稿をアップした事はあるんだけどな。
六本木、東京ミッドタウンの中だし、駅チカだし
ショッピングや食事のあとにでもフラッと立ち寄れるよね。
和の世界へどうぞ!
11月10日(日) まで☆
サントリー芸術財団50周年
黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶
2019年9月4日(水)~11月10日(日)
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