第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展
「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」
アーティゾン美術館
#美術館レポ
いつか芸術祭の本場「ヴェネチア・ビエンナーレ」に行ってみたい!
感想、以上です。
ではではなくて、、
イタリア、ヴェネチアの各所を会場とし、2年に一度開催される現代美術の国際展「ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」。
母が昨年行ってきました。羨ましい。
ヴェネチア・ビエンナーレの日本館は、「アーティゾン美術館」の石橋財団の創設者である石橋正二郎が建設寄贈、1956年に開館されたそうです。
そんな繋がりがあったんですね。
「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」は、キュレーターの服部浩之を中心に、美術家、作曲家、人類学者、建築家という4つの異なる専門分野のアーティストが協働し、人間同士や人間と非人間の「共存」「共生」をテーマに構成。
協働するアーティストの一人、下道基行(したみち もとゆき)さんは「さいたまトリエンナーレ2016」に参加されていました。
同時開催中「ジャム・セッション 石橋財団コレクション × 鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」と一緒にどうぞ♡
第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 Cosmo-Eggs|宇宙の卵
会期 2020年6月23日(火) - 10月25日(日)※会期変更
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